SSブログ
前の10件 | -

『別冊映画秘宝 韓国映画究極ガイド』 [アジア映画]

『別冊映画秘宝 韓国映画究極ガイド』が1/8に双葉社から刊行になりました。
私は「韓国女性映画最前線」という小論を寄稿しています。最近台頭めざましい女性監督の撮った作品を、今までの韓国映画での女性表象、そして男性が撮った女性映画などと比較しています。
李鳳宇、白竜、パク・チャヌクのMAKING OF『オールド・ボーイ』などインタビューも貴重なものが多いムックとなっております。ぜひ。
別冊映画秘宝 決定版 韓国映画究極ガイド (双葉社スーパームック)

別冊映画秘宝 決定版 韓国映画究極ガイド (双葉社スーパームック)

  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2021/01/08
  • メディア: ムック



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

書籍『岩井俊二:『Love Letter』から『ラストレター』、そして『チィファの手紙』へ [邦画]

書籍『岩井俊二:『Love Letter』から『ラストレター』、そして『チィファの手紙』へ』(河出書房新社)が発売になりました。

ドラマ時代から数えるとその活動歴は30年を数えるという岩井俊二監督。日本の映画業界でも特異な位置にいる岩井監督を、①『Love Letter』の東アジアでの人気、初の中国映画『チィファの手紙』などアジアとの関わり、②小説など他ジャンルへの取り組みなどそのボーダーレスな活動、③主要作品解説+フィルモグラフィーの3本立てでその魅力と可能性に迫った書籍です。

目次

◆グラビア
◆ロングインタビュー
岩井俊二
◆エッセイ
死の気配だったり、喪失だったり/岩井俊二

I. 『Love Letter』から『ラストレター』、そして『チィファの手紙』へ
◆インタビュー
ジョウ・シュン(周迅)/豊川悦司/中山美穂
◆論考
村上春樹と岩井俊二――一人称の作家/夏目深雪
『Love Letter 』が変えた韓国映画の風景/ファン・ギュンミン
岩井俊二監督作品は中国でどう観られてきたか/劉文兵
「代行業者」たちの物語――『チィファの手紙』『ラストレター』に見る代補の論理/渡邉大輔

II. ボーダーレスな作家、岩井俊二
◆エッセイ
大林宣彦/北川悦吏子/行定勲/宮崎大祐/坂上秋成
◆論考
空っぽの体とフラジャイルな心/夏目深雪
岩井俊二作品における「科学」と「神」――『番犬は庭を守る』を中心に/藤田直哉
岩井俊二の映画を巡る四つの断想/河野真理江

III.作品評+フィルモグラフィ
GHOST SOUP(夏目深雪)/FRIED DRAGON FISH(夏目深雪)/打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? (平田真人)/undo(吉田伊知郎)/Love Letter(福間健二)/PiCNiC(渡邉大輔)/スワロウテイル(北小路隆志)/四月物語(渡邉大輔)/リリイ・シュシュのすべて(北小路隆志)/ARITA(吉田伊知郎)/花とアリス(児玉美月)/市川崑物語(吉田伊知郎)/friends after 3.11 劇場版(佐野亨)/ヴァンパイア(北小路隆志)/花とアリス殺人事件(高瀬康司)/リップヴァンウィンクルの花嫁(児玉美月)/チィファの手紙(晏妮)/ラストレター(結城秀勇)/8日で死んだ怪獣の12日の物語 劇場版(渡邉大輔)

◆コラム
岩井俊二のテレビドラマ/平田真人
岩井俊二における音楽/伏見瞬
岩井俊二とアニメーション/渡邉大輔

後書き
編者・著者プロフィール

※ ※ ※
刊行記念トークショーとして、1/7(木)20:00~夏目深雪×藤田直哉×渡邉大輔「岩井俊二の現在形」を下北沢B&Bで行います。Zoomによるオンライン配信となります。

今回のトークイベントでは、3人の批評家が、従来の映画という枠に捉われない映画作りをしている岩井映画の文学や少女漫画、アニメーションなど他ジャンルとの関係、原発やクィアなどタブーに挑戦するアーティスト魂など、今までにあまり語られてこなかった岩井像をさらに深めていきます。日本の映画批評の現在位置や問題点、そして映画というジャンルが今後どうなっていくのかの展望も開ける、貴重な機会となることでしょう。

http://bookandbeer.com/event/210107/

https://peatix.com/event/1725189


岩井俊二: 『Love Letter』から『ラストレター』、そして『チィファの手紙』へ

岩井俊二: 『Love Letter』から『ラストレター』、そして『チィファの手紙』へ

  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2020/11/26
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

キネマ旬報『ホテルニュームーン』筒井武文×ショーレ・ゴルパリアン対談 [アジア映画]

本日発売のキネ旬9月下旬号にて9/18公開『ホテルニュームーン』筒井武文×ショーレ・ゴルパリアン対談掲載。取材と構成を担当しました。
ショーレさんの『アジア映画で<世界>を見る 越境する映画、グローバルな文化』(作品社)所収のインタビュー、キアロスタミの『ライク・サムワン・イン・ラブ』に関しての撮影秘話が下敷きになっています。こちらもぜひ。
キネマ旬報 2020年9月下旬号 No.1849

キネマ旬報 2020年9月下旬号 No.1849

  • 出版社/メーカー: キネマ旬報社
  • 発売日: 2020/09/04
  • メディア: 雑誌



アジア映画で〈世界〉を見る――越境する映画、グローバルな文化

アジア映画で〈世界〉を見る――越境する映画、グローバルな文化

  • 出版社/メーカー: 作品社
  • 発売日: 2013/12/26
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0) 

『フィルムメーカーズ21 ジャン=リュック・ゴダール』 [フランス映画]

『フィルムメーカーズ21 ジャン=リュック・ゴダール』(責任編集:佐々木敦、宮帯出版社)が発売になりました。私は『パート2』『うまくいってる?』の作品評を寄稿しています。映画界の人だけでなく、多彩な書き手がゴダールの作品を解析しています。

ジャン=リュック・ゴダール (フィルムメーカーズ21)

ジャン=リュック・ゴダール (フィルムメーカーズ21)

  • 出版社/メーカー: 宮帯出版社(MYOBJ)
  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

松本卓也監督『帰ろうYo!』、白石和彌監督『ロストパラダイス・イン・トーキョー』 [邦画]

日本のインディペンデント映画の、定額制のキュレーション映画配信サービス『シネマディスカバリーズ』、6.7月の更新は以下の作品です。ガイドとレビューを担当しました。

・松本卓也監督『帰ろうYo!』https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/82
・白石和彌監督『ロストパラダイス・イン・トーキョー』https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/114
ガイドは無料、映画とレビューは有料会員になると読めます。定額制で月額税込1100円です。https://cinemadiscoveries.co.jp
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

キネマ旬報ミニシアター特集 [映画・ノンジャンル]

6/5発売のキネマ旬報6月下旬号のミニシアター特集で「歴代ミニシアター興行成績トップ10・再レビュー」で『ニュー・シネマ・パラダイス』(1位)の合評、『宗家の三姉妹』(4位)、『ムトゥ! 踊るマハラジャ』(6位)、『山の郵便配達』(8位)の評を担当しています。他の読み物も読み応えあり!

(そろそろとではありますが)映画館が開館し始めた今、ミニシアターの良さと役割を再認識できる特集になっています。ぜひ!
キネマ旬報 2020年6月下旬号 No.1840

キネマ旬報 2020年6月下旬号 No.1840

  • 出版社/メーカー: キネマ旬報社
  • 発売日: 2020/06/05
  • メディア: 雑誌



nice!(0)  コメント(0) 

塚本晋也監督『KOTOKO』、原一男監督『ゆきゆきて、神軍』 [邦画]

日本のインディペンデント映画の、定額制のキュレーション映画配信サービス『シネマディスカバリーズ』、どんどん更新されています。

5月は
・塚本晋也監督『KOTOKO』https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/54
・原一男監督『ゆきゆきて、神軍』https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/62
の2本のガイドとレビューを担当しました。

ガイドは無料、映画とレビューは有料会員になると読めます。定額制で月額税込1100円です。https://cinemadiscoveries.co.jp
nice!(0)  コメント(0) 

ユリイカ5月号『韓国映画の最前線』 [アジア映画]

発売中のユリイカ5月号『韓国映画の最前線』に『イ・チャンドン『バーニング 劇場版』と村上春樹』という論考を寄稿しています。イ・チャンドンと村上春樹という日韓の同世代の作家を比較しつつ、格差社会・グローバリズム・フェミニズムの観点から論じてます。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

キュレーター参加【シネマディスカバリーズ】 [邦画]

4/19から、日本のインディペンデント映画の、定額制のキュレーション映画配信サービス『シネマディスカバリーズ』がオープンしました。定額制で月額1100円です。https://cinemadiscoveries.co.jp

私はキュレーターとして第一弾を、三島有紀子監督の『幼な子われらに生まれ』を紹介し解説しています。ぜひのぞいてみてください。
https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/2
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

2019年ベスト10&トホホ3 [映画年間ベスト10]

1/21発売の映画秘宝3月号にベスト&トホホ10を寄稿しています。雑誌「映画秘宝」はいったん休刊となりますが、また読者に新たな姿を見せてくれる予定とのことです。
手に入りにくくなっているようなので、ベスト10の作品名(順不同)だけ転載しておきます。

Aオーファンズ・ブルース
B7月の物語
Cボーダー 二つの世界
Dアス
E毒戦 BELIEVER
F第三夫人と髪飾り
G解放区
HEXIT
Iひとつの太陽(19年台/監:チョン・モンホン/東京国際映画祭)
J春江水暖(19年中/監:グー・シャオガン/東京フィルメックス)

映画秘宝 2020年 03 月号 [雑誌]

映画秘宝 2020年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2020/01/21
  • メディア: 雑誌



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。