『2023年間ベスト&2024の注目映画! [映画・ノンジャンル]
ele-king cine series『2023年間ベスト&2024の注目映画!』が12/25発売です。
私は2023ベスト10と2024注目作の3本の他、「アジア映画2024年注目作」を寄稿しています。
私は2023ベスト10と2024注目作の3本の他、「アジア映画2024年注目作」を寄稿しています。
ele-king cine series 2023年間ベスト&2024の注目映画 (ele-king books)
- 出版社/メーカー: Pヴァイン
- 発売日: 2023/12/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
マリナ・エル・ゴルバチ監督インタビュー [映画・ノンジャンル]
『#MeToo 以降の女性映画』連載第8回目は、ウクライナの女性監督マリナ・エル・ゴルバチ監督『世界が引き裂かれる時』のインタビューです。
戦争映画の常識を覆すような女性映画であり、女性映画の常識を覆すような傑作です。#MeToo ムーブメントへの辛口コメントも必読。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/maryna-er-gorbach-interview-202306
戦争映画の常識を覆すような女性映画であり、女性映画の常識を覆すような傑作です。#MeToo ムーブメントへの辛口コメントも必読。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/maryna-er-gorbach-interview-202306
女性と犯罪・暴力。『ソフト/クワイエット』『ロデオ』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』など5、6月の封切作品を中心に [映画・ノンジャンル]
連載「#MeToo以降の女性映画」第7回目は、「女性と犯罪・暴力」をテーマに、『ソフト/クワイエット』『私、オルガ・へプナロヴァー』『ロデオ』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』など5、6月の封切作品を中心に、『テルマ&ルイーズ』『TITANE/チタン』『ミークス・カットオフ』など旧作と比較しながら論じます。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/rodeo-womentalking-review-202305
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/rodeo-womentalking-review-202305
『世界が引き裂かれる時』レビュー [映画・ノンジャンル]
【女性映画】の傑作10本 [映画・ノンジャンル]
「#Me Too以降の女性映画」、連載4回目は「【女性映画】の傑作10本」です。
『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』『冬の旅』『RAW 少女のめざめ』『金子文子と朴烈』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』『戦争と女の顔』『シンプルな情熱』『あのこと』and more…
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/best-womansfilm-movie-review-202303
『ドンバス』パンフ寄稿 [映画・ノンジャンル]
昨年日本で初めてドキュメンタリー3作が公開されたウクライナ生まれのセルゲイ・ロズニツァ監督の18年のフィクション作品『ドンバス』。研究者が戦争を予見できず、反省の意を表しているが、この映画はまさに急に起きた戦争ではないことを如実に表している。
パンフレットにスローシネマの巨匠アピチャッポン・ウィーラセタクンと比較した『2つの対立』という文章を寄稿しています。
パンフレットにスローシネマの巨匠アピチャッポン・ウィーラセタクンと比較した『2つの対立』という文章を寄稿しています。
キネマ旬報ミニシアター特集 [映画・ノンジャンル]
キネマ旬報「1980年代外国映画ベスト・テン」 [映画・ノンジャンル]
キネマ旬報「1970年代 外国映画ベスト・テン」 [映画・ノンジャンル]
アプリ版「ぴあ」で映画紹介始めました。 [映画・ノンジャンル]
アピリ版「ぴあ」で「水先案内人」という映画の短評レビューを始めました。「アジア、中東、欧州の話題作、問題作を」というテーマで毎月紹介していきます。今月はファン・ドンヒョク監督の『天命の城』、遠藤麻衣子監督の『TECHNOLOGY』、ロマン・ポランスキー監督の新作『告白小説、その結末』の3つを紹介しています。メニューの「今日の水先案内人」からどうぞ。