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『ミスター・ランズベルギス』『新生ロシア1991』 [ドキュメンタリー]

セルゲイ・ロズニツァの『ミスター・ランズベルギス』『新生ロシア1991』の公式プログラムに批評「事実の周りを旋回するーアニー・エルノーとセルゲイ・ロズニツァ」を寄せました。『あのこと』を中心に比較しています。
池田嘉郎、想田和弘、沼野充義+V.ランズベルギス、中山良夫+石渡敏幸、夏目深雪、村山匡一郎等豪華執筆陣。スチルもふんだんで1,600円。下記から通販でも購入できます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfWRTEBmJdgUci2I4amDZrDklW9YUasYuxGrFudZbqNhxhdGA/viewform
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『文學界』セルゲイ・ロズニツァ論 [ドキュメンタリー]

文學界12月号に「ポリフォニーと政治――セルゲイ・ロズニツァの革新性」を寄稿しました。『アウステルリッツ』『国葬』『粛清裁判』『バビ・ヤール』等劇場公開作を中心にロズニツァを包括的に論じています。
ドキュメンタリー特集で他も充実した内容です。ぜひ!
文學界(2022年12月号)

文學界(2022年12月号)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2022/11/07
  • メディア: 雑誌



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『想像』 [ドキュメンタリー]

太田信吾監督がチェルフィッチュの『三月の5日間』のリクリエーションの創作過程を追ったドキュメンタリー『想像』が吉祥寺アップリンク、横浜シネマ・ジャック&ベティで公開中。
パンフに『反復と差異』というレビューを寄稿しました。岡田さんや板橋さんのインタビューもあり充実した内容。ぜひ!
https://sozo-movie.com/#theaterimg_photo03.jpg
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『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』 [ドキュメンタリー]

雑誌ビッグイシュー9/15発売号にて、『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』の藤井沙織監督にインタビューしました。シリア難民とそれを支援する人たちを描いたドキュメンタリーで、シリア難民の過酷な状況だけでなく、彼らの温かい人柄や故郷への思いを知ることができます。
→『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』は第10回UNHCR難民映画祭で、10/3(土)19:00-上映。http://unhcr.refugeefilm.org/2015/
ビッグイシューの販売場所等はこちらの公式HPをご覧ください。http://www.bigissue.jp
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『パンク・シンドローム』『みんなの学校』レビュー [ドキュメンタリー]

ビッグイシュー257号に『パンク・シンドローム』と『みんなの学校』のレビューを執筆しました。ベネディクト・カンバーバッチが表紙の号です。
「ずっと暖かく、柔らかい人間。「障害」「教育」の固定観念を溶かす、常識破りの取り組み」と、2作品の共通点にフォーカスしてレビューしています。
ビッグイシュー販売場所はこちらhttp://www.bigissue.jp/sell/index.html バックナンバーも販売しています。
『パンク・シンドローム』は全国順次公開中、『みんなの学校』はユーロスペースで上映中。
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『ミタケオヤシン』インタビュー [ドキュメンタリー]

12/15発売のビッグイシュー253号にて、映画『ミタケオヤシン』http://mitaoya.com/ の江藤孝治監督と出演の現代美術家の加藤翼さんにインタビューしました。

“失われた文化”を引き興し、“暗い歴史”を引き倒す

http://www.bigissue.jp/latest/index.html

『ミタケオヤシン』は1/3(土)より渋谷アップリンクで上映!
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連載 映画時評vol.1「死のスペクタクル化を乗り越えるドキュメンタリー」 [ドキュメンタリー]

LOAD SHOWで連載「映画時評」がスタートしました。
vol.1は「死のスペクタクル化を乗り越えるドキュメンタリー」というタイトルで、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(太田信吾監督)『クライマー パタゴニアの彼方へ』(トーマス・ディルンホーファー監督)の2つを取り上げ、「ドキュメンタリー映画にとってフェイクとは?」「死をどのように表象するか」という観点で論じています。

http://culture.loadshow.jp/review/eiga-zihyou/

ぜひ映画をご覧になって、太田監督とデビット・ラマのインタビューもあわせてお読みください。
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太田信吾監督インタビュー [ドキュメンタリー]

LOAD SHOWに『わたしたちに許された特別な時間の終わり』太田信吾監督インタビューが掲載されました。タイトルを貰っているチェルフィッチュのこと、ドキュメンタリーとフィクションのこと、演劇と映画のこと、新作『解放区』のことなどを聞きました。

http://culture.loadshow.jp/interview/watayuru-ota/

映画もポレポレ東中野で絶賛公開中です。ぜひ!
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デビッド・ラマ インタビュー [ドキュメンタリー]

LOAD SHOWに『クライマー パタゴニアの彼方へ』主演のデビッド・ラマ インタビューがアップされました。

クライミング界の若き天才デビッド・ラマは、偉業を成し遂げたとは信じられないくらい、小柄で細い青年でした。映画の成り立ち、撮影の苦労、山岳ドキュメンタリーにかける思いなどを聞いています。
映画もお薦めです。ぜひ!

http://culture.loadshow.jp/interview/david-lama/
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選挙ドキュメンタリーという現象 [ドキュメンタリー]

neoneowebにレビュー『選挙ドキュメンタリーという現象』http://webneo.org/archives/9724を寄稿しました。『選挙2』(想田和弘監督)、『映画「立候補」』(藤岡利充監督)、『ムネオイズム~愛と狂騒の30日間』(金子遊監督)の三本の選挙ドキュメンタリーを比較し、論じています。いずれも6月下旬から7月にかけて公開です。選挙の前にぜひ!
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