SSブログ
映画年間ベスト10 ブログトップ
前の10件 | -

2019年ベスト10&トホホ3 [映画年間ベスト10]

1/21発売の映画秘宝3月号にベスト&トホホ10を寄稿しています。雑誌「映画秘宝」はいったん休刊となりますが、また読者に新たな姿を見せてくれる予定とのことです。
手に入りにくくなっているようなので、ベスト10の作品名(順不同)だけ転載しておきます。

Aオーファンズ・ブルース
B7月の物語
Cボーダー 二つの世界
Dアス
E毒戦 BELIEVER
F第三夫人と髪飾り
G解放区
HEXIT
Iひとつの太陽(19年台/監:チョン・モンホン/東京国際映画祭)
J春江水暖(19年中/監:グー・シャオガン/東京フィルメックス)

映画秘宝 2020年 03 月号 [雑誌]

映画秘宝 2020年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2020/01/21
  • メディア: 雑誌



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

2018年度ベスト&トホホ10 [映画年間ベスト10]

1/21発売の映画秘宝3月号、2018年度ベスト&トホホ10に寄稿しています。
・RAW 少女のめざめ
・ザ・キング
・ブラックパンサー
・バッド・ジーニアス 危険な天才たち
・マガディーラ 勇者転生
・判決、ふたつの希望
・ヘレディタリー/継承
・世界はリズムに満ちている
・象は静かに座っている
・8人の女と1つの舞台
順不同、コメントはぜひ本誌で!
映画秘宝 2019年 03 月号 [雑誌]

映画秘宝 2019年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2019/01/21
  • メディア: 雑誌



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

2012年映画ベストテン(劇場公開、映画祭公開) [映画年間ベスト10]

映画ベストテンサイトbemに2012年度劇場公開ベストテンと映画祭公開ベストテンがアップされました。な行のトップバッターです。http://bem12.jimdo.com/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2011年未公開映画ベスト10 [映画年間ベスト10]

2011年未公開映画ベスト10をBEMhttp://bestmov.jimdo.com/2012/01/01/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E6%B7%B1%E9%9B%AA/に寄稿しました。この中では、4位の『ラブリー・マン』が3/9からの大阪アジアン映画祭のコンペ部門で上映されます。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2011年映画ベスト10(劇場公開、映画祭公開) [映画年間ベスト10]

2011年映画ベスト10(劇場公開、映画祭公開)をINTROhttp://intro.ne.jp/contents/2012/01/17_2259.html#04に寄稿しました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2010年ベスト10(劇場公開作品) [映画年間ベスト10]

INTROに2010年ベスト10(劇場公開作品)http://intro.ne.jp/contents/2011/01/16_1342.html#05がアップされました。邦画ベスト10と、洋画ベスト5を選出しています。
なお、邦画の第10位に選んでいる『ベオグラード1999』の公式サイトで、金子遊監督にこのベスト10をご紹介いただき、コメントを頂いております。こちらもぜひ併せてご覧ください。http://johnfante.seesaa.net/

2010年ベスト7(未公開作品) [映画年間ベスト10]

昨年に引き続き未公開作品ベスト7です。機会があったら観てみてください。

1.Medium Rare/ Bazi gete(イスラエル)
61分の中篇ながら「最近ガツーンとくるフィルム・ノワールないよなぁ…」なんて呟きを吹き飛ばしてくれた作品。『イスラエル映画史』(ラファエル・ナジャリ監督)での、「トラウマ社会であるイスラエルの映画は、夢想主義である」という言葉を想起した。Asafは30歳、独身のサラリーマン。ある晩、黒人が暴行されている場面を目撃してしまう。それからAsafkの中で何かが変わり始め…。
音をカットした冒頭のシーンから特異的。間髪入れずに、アングル(暴力男の禍々しさ!!)と揺れ(臨場感!!)を最大限に発揮した衝撃的な暴行シーンに入る。そこからはAsafの行動を淡々と追うだけなのだが、全てがどこかしら狂っていて悪夢のよう。何が怖いって何が狂っているのが、何がそうなってしまったはっきりとした原因なのか、観客にはよく分からないのだ。1978年生まれのインディペンデントの監督。新しい才能の誕生を確信した。

2.The Abandoned/ Adis Bakrac(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
孤児院では、女校長のもと、少年少女が生活していた。そこに新しい男性マネージャーが来る。Alenを含む三人の男子生徒は、Sentoという街に住む男のもと、盗みを働いていた。Alenは両親のことを知りたいために、Sentoの運び屋をやるのだが…。
最初の出産シーンから度肝を抜かれる。次のシーンはサラエボオリンピックを孤児院の子供たちが真似するシーンなのだが、着地に失敗した子供が救急車で運ばれていくなど、トーンは一貫して暗く、そこかしこに戦争の傷跡が感じられる。が時々ハッとするような映像表現がある。予想のつかない展開に、魔術的とも言えるストーリーテリング。独創性のあるシーンの連続だが、何故か懐かしい感じがする映画。

3.Sons Of The City/ Raj Nidimoru/Krishna DK(インド)
ムンバイのガネーシャの祭りの間に起きる事件を様々な視点から追う。外国から来て会社を設立した男は、ボディガードに雇えとチンピラに脅され、断ると襲われる。クリケット選手の男はチームに入るには金が必要で、恋人が親の押し付けた男と結婚させられそうだ。三人のチンピラは銃を手に入れたことから、銀行強盗を計画するが…。
演出が冴えていてスピード感のある編集がかっこいい。様々なシステムの腐敗と祭りの狂騒がよく描かれ、ムンバイという都市が肌で感じられる。立場の違う5人を追っているのに誰一人としてステロタイプだったりボケた描き方だったりしないのがボリウッドの底力を感じさせる。ツイストの効いたラストもよい。

4.TO HELL WITH THE UGLY/ TO HELL WITH THE UGLY(スペイン)
Eliseoは醜い、びっこの独身40男。農場を経営する母を亡くし困っていたところに兄の嫁Natiが来て手伝ってくれるようになる。Eliseo とNatiはともに働くうちにいつしか…。
主要登場人物のダメぶりが、笑うために描写されているのかそういうわけでもないのかよく分からないほど無様。しかしラスト10分奇跡が。それまでのダメダメぶりが効いて、EliseoがNatiのために歌うシーンでは涙が止まらなくなる。ブ男とオバサンが主人公というのも含め、その圧倒的なラディカルさが買える映画。NACHO G. VELILLAは2008年の初監督作品『Fuera de Carta』がゴヤ賞主演男優賞、助演男優賞を受賞している。

5.The Back/ Liu Bingjian(中国)
故郷を離れレストランを開いていたHongだが、彼は実は毛沢東の絵を描いていた父に虐待されて育った。冒頭の性的虐待っぽいシーンから痛々しい映画。その後は成人のHonの傷と閉塞感を、たまに幼少期のフラッシュバックを挟みながら、凝った構図や冴えた演出で描く。ラストの強烈パンチがとにかく強烈な映画。残酷シーンがいくつかあり万人に勧められる映画ではないと思うが作家性が際立った作品。
中国出身のリュウ・ビンジェン監督の長編4作目。2作目『涙女』はカンヌのある視点部門に出品され、日本でも公開された。『涙女』も検閲が通らずカナダ、フランス、韓国の合作とのことなのでこの作品もそういう経緯なのかも(毛沢東・共産党への皮肉が効いている)。

6.River on Air/ Chu Kewei(中国)
舞台は川と運河と古い街並みが残る小都市で6人の男女が触れ合い、すれ違い、恋に落ちる話。レスリー・チャンといしだ壱成を足して2で割ったような甘いマスクの主人公がある女性にひと目ぼれする。京劇の練習に引っ張り込まれるあたりのユーモアに笑わされ、二人の出会いに胸がときめく。
撮影が全般的にいい。運河、古い街並み、食堂の蒸し物から出る水蒸気、質感が出ている風景は風情があり、うっとりさせられる。京劇など伝統芸能の使い方もセンスを感じさせる。クライマックスの野外映画のシーンで、スクリーンの布のひらひらした質感を感じた時涙がこみあげた。ラストが弱いのが残念。

7.The Over The Hill Band/ Geoffrey Enthoven(ベルギー)
もうすぐ70歳のClaireは夫を亡くし、お葬式で久しぶりに逢ったミュージシャンの息子Sidが困窮していることに気付く。昔歌っていた三人娘とまたグループで歌い、息子を助けようと考えつく。レコード会社のコンテストへの出場も決まったが…。
Sidのはじけたキャラと、その音楽についていけない老女三人組の組み合わせが可笑しく、前半はワクワクし笑いっぱなしだった。音楽自体もよく、三人組の歌がどんどん様になっていくところもとてもよい。世相を現しているのかと思うほどトーンが変わってシニカルなラストが、作品全体のグルーヴ感を失わせているところが残念な作品。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2010年ベスト10(映画祭公開作品) [映画年間ベスト10]

映画祭公開作品に限ったベスト10。愛すべきオディアール作品が一位とすると、ポルトガル映画祭で観た驚くべきいくつかの作品の中でも最も衝撃的だった作品『トランス』のテレーザ・ヴィラヴェルデ監督については、私もこの作品しか知らず、他の作品もぜひ観てみたいと思わせた。後の作品の各評は映画祭レポートに書いているのでそちらをご参照ください。7位と10位は幸運にも監督・俳優インタビューできてますのでそちらもぜひ。

1. アンプロフェット/ジャック・オディアール フランス映画祭 http://intro.ne.jp/contents/2010/04/02_1741.html
2. トランス/テレーザ・ヴィラヴェルデ ポルトガル映画祭
3. トーマス、マオ/チュウ・ウェン 東京フィルメックス http://intro.ne.jp/contents/2010/12/14_1209.html
4. 妖術/ク・へソン 東京国際映画祭 http://intro.ne.jp/contents/2010/11/14_1646.html
5. ふゆの獣/内田伸輝 東京フィルメックス http://intro.ne.jp/contents/2010/12/14_1209.html
6. 密告者/ダンテ・ラム 東京フィルメックス http://intro.ne.jp/contents/2010/12/14_1209.html
7. ゼフィール/シェイマ・ウズンラル 東京国際映画祭 http://intro.ne.jp/contents/2010/11/14_1646.html
http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=1672
8. 4枚目の似顔絵/チョン・モンホン 東京国際映画祭 http://intro.ne.jp/contents/2010/11/14_1646.html
9. 独身男/ハオ・ジェ 東京フィルメックス http://intro.ne.jp/contents/2010/11/14_1646.html
10. 素数たちの孤独/サヴェリオ・コスタンツォ 東京国際映画祭 http://intro.ne.jp/contents/2010/11/14_1646.html http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=1685

今年はポルトガル映画祭がとにかく事件であった。日参できたわけでもないのだが、「過去作品を含めた地域映画史的に重要な作品を抑えたラインナップで、上映作品が次の上映作品と響き合い、「観れば観るほど理解が深まる」セレクション」とINTROに書いたとおりであった。TIFFのコンペなど、地域を縦断せざるを得ない新作を集めた映画祭の弱さを感じざるを得なかった。アジアの先鋭的な作品に(コンペを)限っている東京フィルメックスもそれぞれの作品が呼応し合い、珍しく邦画がグランプリということもあり盛り上がった。
今年は一昨年ほど暇ではなく、小さな映画祭にはあまり行けなかったのだが、意欲的なラインナップの映画祭が地方でよく開催されていた印象を持った。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2009年ベスト10(劇場公開作品) [映画年間ベスト10]

2009年ベスト10(劇場公開作品)がINTROにアップされました。http://intro.ne.jp/contents/2010/01/16_1200.html#07

2009年ベスト8(未公開作品) [映画年間ベスト10]

昨年に引き続き未公開作品のベスト8。実はこのベストが個人的には一番好きだったりする…。既にDVD発売しているものもあり、検索すれば予告編が観れるものが多い。機会があったら観てみてください。ちなみに、タイトルは原題ではなく英題。

1.DELIVER US FROM EVIL/Ole Bornedal (Denmark)
『モルグ』(1994)『ナイトウォッチ』(1997)のオーレ・ボールネダル監督の新作。今年の釜山国際映画祭のワールドシネマ部門、あとシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭のOfficial Noves Visions Sectionのフィクション部門で上映された。
『モルグ』でヒッチコックと比較されたボールネダル監督だが、この作品に関して私はむしろ同じデンマークということでラース・フォン・トリアー監督を想起した。一番怖いのは人間だということを異常なまでの緊張感をもってデンマークの重たい空気の中で描ききった、非常に力のある作品。これが劇場公開されないなんて…と言いたいところだが、トリアー監督の新作さえ公開されない現実を前に、言っても虚しいだけか。東京国際ファンタスティック映画祭がまだあれば上映されていたのではないかと思うのだが。

2.A Step into the Darkness/Atil Inac(Turkey)
イラク北部に住む一人の女性が、アメリカによる襲撃により唯一の生存者となり、イスラム過激派グループに助けられ洗脳されていく、といった話。あくまで一人の女性の目線で戦争、過激派、テロなどを描いていて非常に価値のある作品。TIFFアジア部門で上映された『私は太陽を見た』とセットで見てほしい作品。モントリオール世界映画祭のFOCUS ON WORLD CINEMA部門で上映。

3.FATHER'S ACRE/ Viktor Oszkar Nagy (Hungary)
80年生まれの女性監督の初監督作品。Hungarian Film Week2009にて「The Gene Moskowitz Prize awarded by the foreign critics」を受賞。本年度ヨーロッパ映画賞のノミネート対象作品でもある。ストーリーは、刑務所から出てきた父と息子の亀裂を描いたシンプルなものながら、シネスコの優雅さを生かしきったような構図、光と闇を効果的に使った、映しすぎない、喋らせすぎない、抑制の効いた演出、何かが炙り出てくるような人物たちの顔、ただただ画面に見入ることの冒険と悦楽を堪能した。新しい才能の誕生を確信した1本。

4.Transmission/Roland Vranik (Hungary)
監督のRoland Vranikはタル・ベーラの「ヴェルクマイスター・ハーモニー」で助監督を務めている。冒頭から不穏な雰囲気が素晴らしい。アクシデントは突然に起こるが、何気ない各シーンにすでにそのアクシデントの萌芽が内包されているようだ。映像や構図の美しさ、斬新さは特筆すべきもの。Hungarian Film Week2009コンペティション部門出品。サラエヴォ映画祭コンペティション部門出品。ワルシャワ国際映画祭FREE SPIRIT COMPETITION部門出品。

5.PHANTOM PAIN/Matthias Emcke (Germany)
『世界最速のインディアン』の主人公みたいな男(この主人公マークはオートバイではなく自転車だが暇さえあればそれで世界中を周り、お金はないけどその人間的魅力で特に女性にモテるといった)が、交通事故で左足を失い絶望を味わうが、また義足で自転車に乗るようになるまでの話。障害を持つことがテーマになってはいるのだが、そのことはあくまで挫折の一つとして描いていて非常に自然体。それよりもマークのキャラクターを欠点を含めて描き、左足を失うことが、マークにとって何かを失うことと同時に得ることになるという描き方が非常に秀逸。
障害者が主人公だと、作る側もそれが一番のテーマになってしまうことが多いと思うのだが、それだと見る側もしんどくなってしまう場合が多いと思う。商業性(ティル・シュヴァイガーのアンソニー・ホプキンスに負けない魅力っぷり!!)を兼ね備えながら、障害を持つ人を描く場合に押さえるべきところはちゃんと押さえたバランスのよさにドイツ映画の成熟を感じた。トロント国際映画祭GALA PRESENTATIONSで上映。

6.HUSH LITTLE BABY/Hella Joof(Denmark)
リハビリセンターで一緒だった4人の女が、幼少期に虐待を受け自傷癖がある者、ヤク中から脱け出せず幼い娘に逢えない者、多発性硬化症を患う者とそれぞれの事情を抱えながら、逃避行の旅に出るロード・ムービー。
女性の生理的な感覚を非常にリアルに再現していて、そこがちょっと好みが分かれるかもしれないが、この映画はとにかくラストが素晴らしい。長い旅をくぐり抜け、それぞれに新しい風景が見えてくる(それぞれというところがとてもいい。それは全員で前向きに生きていくというような押し付けがましさがないから)。1961年生まれの女性監督の4作目。

7.LIKE IT OR NOT/Ben Verbong (Germany)
ガンで余命いくばくもないローラが、夫や三人の姉妹、両親にみとられて死ぬまでを追った話。尊厳死がテーマの作品ではあるのだが、そのテーマが決して前面に出ているわけではなく、妹がローラが病床で泣いている夜に、再会した同級生の男と情事に耽ったり、久しぶりに逢った四姉妹が笑いさざめき合っているシーンばかりが印象的な映画。死と隣り合わせの生の営みが映画を官能的に息づかせている。

8..The Days of Desire/Jozef Pacskovsky(Hungary)
おしの娘アンナがキャリアウーマンとアル中の夫婦のもとで働き始める。夫婦は娘を亡くしており、アンナを自分の娘のように可愛がるが…。ハンガリーの自然や四季を映し出した撮影が美しく、白黒で撮影したことにより寓意めいた意味が出てくる。窓や鏡を使った撮影も上手い。観た後人間の身勝手さ、他者への自己投影などについていろいろと考えさせられる。

今年も多くの優れた映画を観ることができた年であった。そして同時に「映画を観る場」についてよく考えた年でもあった。もうすでに映画マニアの人々は、劇場公開されるのを待っているだけではなく、映画祭に参加するために海外や遠方に遠征したり、未公開作品をDVDで取り寄せたりしている。アート系映画の存続の危機が叫ばれるなか、一体どうするのがいいのか。結論はまだ出ないが、来年度も色々と動きながら、自分で感じて判断していくしかないのか。来年はぜひ私も海外に足を伸ばしてみたいものだ。
前の10件 | - 映画年間ベスト10 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。