TIFFアジアの風『嘆き』インタビュー [映画祭]
IFFアジアの風で上映されたイラン映画『嘆き』の監督、モルテザ・ファルシャバフさんと脚本のシャドメ・ラスティンさんのインタビューが公式サイトにアップされました。聴覚障害を持つ夫婦が主人公で、喋れないふたりが手話で会話するシーンが映画の大半を占めるという、驚くべきロードムービーです。http://2011.tiff-jp.net/news/ja/?p=6811
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