【対談】フランス映画×女性映画を矢田部吉彦さんと語る [フランス映画]
連載『#Me Too以降の女性映画』もいよいよ9回目。
フランス映画ならこの人という矢田部吉彦さんをお迎えして、女性が主人公の最新作2作を中心に、移民映画、女性映画の定義、フランス映画業界のホモソーシャル性、インターセクショナリティなど盛沢山です。
扱う映画は『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』『サントメール ある被告』『燃ゆる女の肖像』『アデル、ブルーは熱い色』など
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/simone-interview-movie-202307
フランス映画ならこの人という矢田部吉彦さんをお迎えして、女性が主人公の最新作2作を中心に、移民映画、女性映画の定義、フランス映画業界のホモソーシャル性、インターセクショナリティなど盛沢山です。
扱う映画は『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』『サントメール ある被告』『燃ゆる女の肖像』『アデル、ブルーは熱い色』など
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/simone-interview-movie-202307
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