「イェリネク「光のない」をめぐって」 [演劇]
neoneo02号特集『原発とドキュメンタリー』が全国大型書店で3/31から発売となっています。私はF/T12で上演されたイェリネクの二演目『光のない。』(地点)『光のないⅡ』(PortB)についての批評「「フクシマ」を真正面から見据えること─イェリネク「光のない」をめぐって」を寄稿しています。
この特集では「原発とドキュメンタリー」をテーマにドキュメンタリー映画、劇映画、テレビドキュメンタリー、ニュース、漫画、演劇、写真など様々な方法で表現を続けているアーティストの試みを検証し、歴史的な位置づけ、未来への問題提議までを行っています。通信販売でも購入できますのでぜひ。
この特集では「原発とドキュメンタリー」をテーマにドキュメンタリー映画、劇映画、テレビドキュメンタリー、ニュース、漫画、演劇、写真など様々な方法で表現を続けているアーティストの試みを検証し、歴史的な位置づけ、未来への問題提議までを行っています。通信販売でも購入できますのでぜひ。
ドキュメンタリーカルチャーマガジンneoneo 02 特集:原発とドキュメンタリー
- 作者:
- 出版社/メーカー: neoneo編集室
- 発売日: 2013/04
- メディア: 大型本
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