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連載 映画時評vol.1「死のスペクタクル化を乗り越えるドキュメンタリー」 [ドキュメンタリー]

LOAD SHOWで連載「映画時評」がスタートしました。
vol.1は「死のスペクタクル化を乗り越えるドキュメンタリー」というタイトルで、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(太田信吾監督)『クライマー パタゴニアの彼方へ』(トーマス・ディルンホーファー監督)の2つを取り上げ、「ドキュメンタリー映画にとってフェイクとは?」「死をどのように表象するか」という観点で論じています。

http://culture.loadshow.jp/review/eiga-zihyou/

ぜひ映画をご覧になって、太田監督とデビット・ラマのインタビューもあわせてお読みください。
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