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『パンク・シンドローム』『みんなの学校』レビュー [ドキュメンタリー]

ビッグイシュー257号に『パンク・シンドローム』と『みんなの学校』のレビューを執筆しました。ベネディクト・カンバーバッチが表紙の号です。
「ずっと暖かく、柔らかい人間。「障害」「教育」の固定観念を溶かす、常識破りの取り組み」と、2作品の共通点にフォーカスしてレビューしています。
ビッグイシュー販売場所はこちらhttp://www.bigissue.jp/sell/index.html バックナンバーも販売しています。
『パンク・シンドローム』は全国順次公開中、『みんなの学校』はユーロスペースで上映中。
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