キネマ旬報増刊号 戦後70年目の戦争映画特集 [アジア映画]
8/6発売の『キネマ旬報増刊号 戦後70年目の戦争映画特集』に、「中国映画は日中戦争をどう描いたか」という論考を寄稿しました。抗日映画の歴史をざっと振り返りつつ、『鬼が来た!』『南京!南京!』『金陵十三釵』『ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~』『紫日』などについて書いています。
キャッチコピーが「映画は何ができるのか」。今現在、われわれが読まなければいけない記事が目白押しかと。ぜひ夏休みにご一読を。
キャッチコピーが「映画は何ができるのか」。今現在、われわれが読まなければいけない記事が目白押しかと。ぜひ夏休みにご一読を。
2015-08-07 09:13
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