ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2006 [映画祭]
10/7(土)で日本ドキュメンタリー作家シリーズの上映が終わったところ。土本典昭監督、土屋豊監督、松川八州雄監督、佐藤真監督などのお話を実際に聞くことができたのが何よりもの収穫。映画は雨宮処凛主演の『新しい神様』が面白かった。観たときは正直そんなでもなかったんですが、監督のお話を聞いて、なんか後からじわじわときました。
フィクションも『マッチポイント』、『夢遊ハワイ』、『弓』、『カポーティ』など観てることは観てるんですが書くこともないというのが正直なところ。なんかフィクションの面白さよりノンフィクションの面白さに傾いているようなところがあって・・。どういう心境の変化なのか自分でもちょっと掴みきれないんですが。
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2006http://www.cinematrix.jp/dds/program/middle_east_year_zero/、10/20までまだまだ続きます。
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